11月22日、当財団はマレーシアにおいてシトリン欠損症に関するウェビナーを開催し、国内各地から多くの医療・専門家の方々にご参加いただき、本疾患への理解を深めていただきました。
セッションは、財団の共同創設者兼代表であるバーバラ・ユーによる、財団のミッション、研究活動、支援の取り組みについての紹介から始まりました。続いて、クアラルンプール病院の臨床遺伝専門医・先天代謝異常症専門医であるフイ・イン・レオン医師より、マレーシアにおける患者コホートの概要についての発表が行われ、国内における疾患認知、診断、管理に関する課題と進展について、非常に示唆に富む内容が共有されました。
さらに、本分野の第一人者であり、日本・東京慈恵会医科大学小児科学講座主任教授の大石公彦教授より、さまざまな表現型における臨床症状と有効な管理戦略について、優れたご講演をいただきました。セッションの最後には、活発な質疑応答およびディスカッションが行われました。
ご登壇いただいた講演者の皆さま、ならびにご参加いただいた皆さまの貴重なご貢献に心より感謝申し上げます。今後、マレーシアの患者コホートの皆さまと、より密に連携していけることを楽しみにしております。
貴国において、医療関係者や患者コミュニティ向けに同様のイベント開催にご関心がございましたら、ぜひ下記までご連絡ください。
info@citrinfoundation.org

