2025年9月、世界各国から2,800名以上の参加者が京都に集い、国際先天代謝異常学会(International Congress of Inborn Errors of Metabolism:ICIEM)2025において、先天代謝異常症分野の知識交換とさらなる発展に向けた議論が行われました。私たちは、この国際的な学会に参加させていただく機会を頂戴し、当財団の継続的な取り組みを共有し、希少疾患分野の進歩に貢献する機会を賜りましたことを、ICIEM 2025会長の中村公俊教授ならびに運営委員会の皆さまに深く感謝申し上げます。以下では、こうした共同の努力がどのように形となって表れたのか、そのハイライトをご紹介いたします。