3月には、当財団が米国において摂食障害分野の医療関係者向けにオンライン情報セッションを開催し、全米各地から25名以上の管理栄養士、医師、臨床医の方々にご参加いただきました。

本セッションでは、シトリン欠損症の患者が示す特有の食嗜好により、本疾患が摂食障害として誤診されてしまうという重要な課題について、財団より発表を行いました。特に、神経性やせ症(拒食症)などの典型的な摂食障害と、シトリン欠損症の患者とをどのように見分けることができるのかについて、摂食障害分野の専門家の視点から理解を深めていただく内容となりました。

本セッションを通じて、具体的なアクションにつながる取り組みも生まれ、摂食障害分野と連携し、医療従事者向けのシトリン欠損症(CD)情報フライヤーを作成する運びとなりました。認知向上を図り、より多くの患者さんの発見につながることを目的としています。

また、本セッションの周知にあたりご尽力いただいたマイケル・ルター医師に、心より感謝申し上げます。

貴国において、医療関係者や患者コミュニティ向けに同様のイベント開催にご関心がございましたら、ぜひ下記までご連絡ください。
info@citrinfoundation.org